仮面ライダー 第一話

東映チャンネルで「仮面ライダー」の放送が始まった。

勿論、録画も始めた。

最近はyoutubeの動画をダウンロードして見ていたので新鮮だ。
※ちなみにダウンロード方法はyoutubeダウンロード.xyzを見れば分かる

感想。

東映チャンネルで以前、放送した「江戸川乱歩シリーズ明智小五郎」の何本か見た時にも感じた既視感、その大元がここにあった。

何の事はない、「明智小五郎」で使われたいくつかの演出が再度、この「仮面ライダー」の第一話で使われているのだ。

例えば、全身タイツにレオタードの男女の戦闘員、照明を落とした暗い美術とカメラワーク、全身タイツに仮面をつけた登場人物を「改造人間」だと言い切る。

そんな約束事が「明智小五郎」で見受けられたのだが、それを正味20分少しで消化しているのだ。

改めて見ると、驚く。

主題歌が終わって、主人公本郷猛がモトクロスの練習中に怪しい集団を発見、反対に誘拐拉致、改造人間にされて、ショッカーの秘密基地を脱出するまでが、10分もないのだ。

この省略、このジャンプ。

50の境を越えた目で見ても、驚く。

放送当時、自分はまだ誕生日前の六歳の少年だった。

自分の記憶からはこの第一話を見たという記憶はない。

多分、見ていなかった。

見ていても、チャンネルを変えてしまっただろう。

それだけ、当時のスタッフが怪奇シリーズとして作り上げているから。

自分が見始めたのは、ゲバコンドル、ヤモリゲラスくらいからだろう。

トカゲロンのイベント編、二号編のサボテクロンからの記憶は明瞭だ。

社会現象としての「仮面ライダー」のマスの中に自分は組み込まれていたのだ。

それが確認出来た。

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